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冷えはダイエットの敵!ツボ押しと正しい姿勢で血流を改善しよう

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どんなダイエットをやってもうまくいかないという人は、体の冷えに注目しましょう。冷え性だと、ダイエットをしてもやせにくくなってしまいます。手や足のツボ押しで冷え性を改善しましょう。
また、歪んだ座り姿勢も冷えの原因の一つです。正しく座って血行アップ、体ポカポカを目指しましょう。冷えに効くツボ押しと、デスクワークでの正しい姿勢をお伝えします。

なぜ、体が冷えるとやせにくくなるの?

冬だけでなく、夏であっても冷房による冷え性に悩まされている人はいませんか。私たちの体は、正常な体温下で一番うまく機能するようになっています。つまり体が冷えるということは、体の機能がそのぶんきちんと働かなくなるということです。

具体的には、体温の低下によって血行が悪くなり、体を機能させるための養分を蓄えた血液が全身にたっぷりと行き届かなくなるため、エネルギーの消費量が少なくなってしまいます。体温が1度下がるだけで、基礎代謝量は12%低下するとされています。カロリー制限を頑張ったとしても、そもそものカロリー消費量が少ないので、効果がなかなか現れません。

また、血行が悪くなることで臓器の機能が鈍くなり、リンパの流れも滞ります。すると老廃物がきちんと排出されなくなるため、むくみにつながります。腸が活発に働かないことによって、便秘になってしまうこともあります。

以上のように、体が冷えると基礎代謝量が少なくなり、むくみや便秘に陥る可能性も高くなるため、やせにくくなるのです。

血行不良による冷えを防ぐのが、ツボ押しと姿勢の改善

冷え性から抜け出せれば、基礎代謝アップ、対機能アップによって、よりやせやすい体質へと改善できます。血の巡りが悪くなってしまうのがそもそもの原因なので、血行を良くするのが冷え性改善、やせにくさ改善の最大のポイントです。

血行を良くするために最も必要なのは、体を冷やさないこと。夏はエアコンが効きすぎる部屋に長時間いない、冬は厚着や暖房器具で身体を冷えから守るのが理想ですが、そういった環境を整えるのは、現代人にとってはなかなか難しいものです。夏場のオフィスではエアコンの風にずっとさらされますし、冬は冬で、忙しく立ち働いていたらいつの間にか手足が冷えていたということになりがちです。

血の巡りをしっかり改善できるツボ押しと、血液の循環を促す姿勢を保つことで、夏も冬も冷えを体の中から撃退しましょう。ツボ押しも、正しい座り姿勢も、オフィスや家庭で気がついたときに実践できます。

冷えに効くツボ押し3選

ツボ押しは、もともと体の循環を整えるためのものですから、全てのツボ押しが血行不良に効くといえます。ここでは、とくに冷え性によく効くツボに絞って、3つご紹介します。

 

・三陰交(さんいんこう)
三陰交は足首の内側にあるツボです。内くるぶしの頂点から、ひざの方向に指幅4本分上がったところにあります。骨と筋肉の境目をゆっくりと、痛いと思えるところまで刺激しましょう。オフィスでこっそりなど、冷えが気になるときはいつでもさりげなく刺激できるツボです。

・足の井穴(せいけつ)
足の井穴は、足指の爪の付け根にあります。どの指にも存在するので、合計20ヶ所あることになります。親指から順に、じっくり刺激しましょう。爪のキワを、親指と人差し指でつまむようにして押します。

・曲池(きょくち)
曲池は、肘の近くにあるツボです。肘を曲げたとき、外側にできるくぼみにあります。曲げたときにできる横じわの外側を、反対の手の親指でつかむように押してみましょう。痛いポイントが見つかれば、それが曲池です。

正しい座り姿勢で血行促進

長時間同じ姿勢で座っていると体が固まり、血行が悪くなってしまいます。しかし、長時間座らざるを得ない仕事をしている人は多いでしょう。しかし、とくに歪んだ姿勢で座ることを続けていると、血行が悪くなって冷え性の原因になるほか、肩こりや腰痛のもとにもなってしまいます。

歪んだ姿勢で座るとなぜ血行が悪くなるかといえば、骨盤の歪みが骨と筋肉のバランスを崩してしまうためです。骨盤が歪めば、骨盤とつながっている骨にも影響が現れます。骨盤と密接している骨といえば、体を貫く背骨。そして歩くときのキモとなる股関節です。骨盤がゆがむことで全身のバランスがとれなくなり、血行が悪くなってしまうのです。

正しい姿勢で座ることで骨盤の歪みをなくせば、血行改善につながります。とくに長時間座る原因となるデスクワークでの座り方を意識することで、骨盤の歪みを改善しましょう。

・骨盤を立てるのが正しい座り姿勢の第一歩
まずは骨盤を立てることを意識しましょう。「坐骨」という、骨盤の一番下の骨を探します。椅子に座り、前後左右に揺れてみると「座面に一番当たっているな」と感じられる部分があるでしょう。そこが坐骨の部分です。
坐骨に、均等に体重がかかるようにして座ります。これが正しい座り方で、「骨盤を立てる」姿勢です。

これまで背もたれにもたれかかるくせがあった人は、座ったときに坐骨よりも後ろの位置に体重がかかるようになっていたでしょう。この姿勢では、坐骨よりも後ろ側にある仙骨に負担がかかります。座るための骨ではない坐骨に負担がかかりすぎると、骨盤がゆがむだけではなく腰痛の原因にもなります。

・足を組まず、両足とも床にしっかり下ろす
足を組んでしまうと、骨盤に均等に力がかからないので、骨盤のゆがみにつながります。両足とも床にしっかり下ろし、足裏を床につけましょう。もしかしたら、椅子が低すぎることで足を組みたくなっているかもしれません。その場合は、クッションなどで椅子の高さを調節しましょう。椅子は、膝から下をまっすぐ床に下ろせる高さが理想です。

・背筋を伸ばし、視線は前方に
骨盤が立っていても、猫背などによって背骨が歪んでいたなら、体の歪みはなかなか改善しません。骨盤を立てたら、そのまま背筋を伸ばし、背もたれにもたれかからないよう意識しましょう。また、作業をしているとうつむきがちですが、視線はなるべく前方をとらえるようにするのが、猫背と肩こりを防ぐコツです。

体をポカポカにしてから、ダイエットにいそしんで

ツボ押しと座り姿勢の見直しによって血行不良を改善できれば、ダイエットの効果もアップします。これまで食生活改善やエクササイズを続けていても効果が見られなかったという人も、ぜひ冷えの撃退から取り組んでみてください。

 

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