「座り」のコラム

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腰・姿勢

腰痛にもかかわる腰によくない座り方ワースト5

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つらい腰痛の原因の一つは「座り方」です。
なんとなく腰が重い、疲れると腰が痛くなる、整形外科に行っても原因はわからない。そんな身体の状態に、「歳なのかな…」と感じる人もいるでしょう。
日本人は世界でもトップレベルに座る時間が長いため、座り方が悪いと腰に大きな負担がかかってしまいます。
簡単にできる「腰に優しい座り方」を学んで、つらい腰痛にサヨナラしませんか。

身体の不調の第1位は腰痛

厚生労働省の平成28年 国民生活基礎調査によれば、男性が感じている身体の不具合は「腰の痛み」が圧倒的に1位です。女性も「肩こり」についで僅差の2位となっています。「国民病」とも呼べる腰痛で、つらい思いをしている人も多いでしょう。

腰痛の発生には様々な原因がありますが、大きな原因の一つは「悪い姿勢で長時間座っていること」です。日本人の40~64歳成人の1日の座位時間は平均8~9時間となっており、この数値は世界でもトップクラスです。
このことから、日本人で腰痛に悩む人が多いのは、座っている時間が長いためと推測されます。

5つの悪い座り方を紹介!

腰痛の原因となる悪い座り方の代表例を5つ紹介します。
自分の座り方が当てはまらないかチェックしてみてください。

 

①足を組む

骨盤に均等に力がかからないため、背骨が左右に曲がってしまいます。
骨盤が歪む、背中や腰に負担がかかるなど非常に問題の多い姿勢です。
足を組みたくなる原因として、体の重心を左右どちらかに預けているケースが多いです。
こうなると不安定さを解消しようと足を組んでしまう人もいるようです。
また、同じ姿勢からくるだるさを解消するために、あるいは自信のなさや心を閉ざしたいという心情から足を組む人もいます。

②猫背

背中を丸めて座る姿勢です。パソコンやスマホなどを使うときに、頭を画面に近づけると自然に猫背姿勢になってしまいます。
また仕事に集中して前のめりになることで、猫背姿勢が続いてしまうこともあります。
腰の筋肉や靱帯に負担がかかりやすい姿勢で、習慣化していると腰痛を引き起こしやすくなります。
腰だけでなく肩こりや首のこり、頭痛などを引き起こす可能性があります。
首の湾曲がなくなるストレートネックの原因とも言われています。

③スマホ首

斜め下をのぞき込む、ちょうどスマホを見ている状態の首です。
まっすぐ前を見る姿勢の4倍も負担が首にかかるので、肩こりなどの原因にもなります。

④ずっこけ座り

お尻が背もたれより前に出て、背もたれに寄り掛かかる形で、重心が背中に置かれている座り方です。
この座り方は、背骨の腰の部分に当たる腰椎のカーブを変えてしまう可能性があり、椎間板ヘルニアの原因にもなりうると警鐘を鳴らす専門家もいます。

 

⑤モデル座り

椅子に浅く腰掛けて、背筋を伸ばして座る姿勢です。
重心が前になり、反り腰となってしまいます。
よほど筋力があるケースを除いて上半身が安定せず、無理な力が腰から背中にかけてかかりやすいので、腰痛の原因になります。

 

 

すぐに試してみたい腰に優しい座り方

腰に優しい座り方とは、骨盤を立てて座ることです。
骨盤が左右水平になり、腰骨の出っ張りと恥骨のラインがまっすぐな状態が、骨盤が立っている状態です。

実際に骨盤を立てて座ってみましょう。まずは、”坐骨”という骨盤の一番下の骨を探します。椅子に座り、前後左右に揺れてみてください。シートに一番あたっている感覚のある部分が坐骨です。
次に、坐骨に均等に体重がかかるようにして座り、上半身を楽な位置に調整してください。この状態が「骨盤を立てる」姿勢です。

腰に優しい座り方を続けるために必要な道具は?

座り始めは骨盤を立てた正しい座り方を意識していても、維持することが難しい、という場合もあるでしょう。骨盤を立てて座ると腰は楽になりますが、しだいにお尻が痛くなってきます。
そうすると痛くない位置に重心を移すことになり、いつの間にか身体に負荷のかかる座り方になってしまいます。特に仕事など何かに集中しているとき、気づいたらいつもの悪い姿勢になっていたというケースもあります。

この「お尻が痛い」問題を解決する最善の方法は、「座る環境」を整えることです。
例えば、椅子にクッションを置くとお尻の痛みを和らげることができます。

クッションを購入するときなるべく安価なものや、見た目重視で購入するケースもあるかと思いますが、長時間座って作業に集中し、腰痛も予防したいと考えるなら、機能性クッションがオススメです。骨盤を立てた状態を自然に維持できるよう設計されたクッションですと、長時間でも安定して座り続ることができます。さらに、座ったときにお尻にかかる圧力を分散するタイプは「お尻が痛い」問題を解決することができます。

日々の姿勢の悪さが腰痛に繋がります。だからこそ腰痛を発症する前、あるいは腰痛が軽いうちに正しい姿勢を身に付ける必要があります。是非、今日から骨盤を立てた腰にやさしい座り方を実践してみてください。

自分に合ったクッションを見つけるには、実際に座って試す!

クッションは椅子の形状や、使用する人の体格・お悩みの場所によって使用感が異なります。購入する前に、実際に座って試すことをおすすめします。

エクスジェル シーティングラボ 直営店舗では、座った際の圧力測定が行える独自のサービス「シーティングナビ」を無料で体験することができます。自分の座り方のクセや特徴が一目で分かり、測定結果をもとに、より快適に座るためのポイントやおすすめのクッションを専門スタッフが提案します。

公式オンラインストアではクッション無料お試しサービス実施中。
「近くに店舗がない」「自宅で試したい」という方におすすめです。

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姿勢改善におすすめのクッション


ザ・アウル 3D ハイエスト
最も圧力がかかり、痛みの原因となる坐骨部をエクスジェルが包み込み、尾骨部から仙骨部の圧力を軽減。
もも裏もやさしく支えます。
立体形状で座った時の骨盤を正しい角度に導いて体のS字カーブをキープ。


ハグカンフィプレミアム
背中をソフトに支えながら、座面で体圧をしっかりと分散。
ダブルのサポート構造により、腰椎・仙骨・骨盤をしっかりと支えます。


床プニ
適度な高さのある床プニはテレビや食事など長時間、床上で座り続けても足のしびれや膝の痛みを防ぎ、楽な姿勢で快適に過ごせます。


よくある質問

悪い座り方とは

・足を組む。骨盤に均等に力がかからないため、背骨が左右に曲がってしまいます。
・猫背。腰の筋肉や靱帯に負担がかかりやすく、腰痛を引き起こしやすくなります。
・スマホ首。負担が首にかかり、肩こりの原因にもなります。
・ずっこけ座り。腰椎のカーブを変えてしまう可能性があり、椎間板ヘルニアの原因になります。
・モデル座り。上半身が安定せず、無理な力が腰から背中にかけてかかりやすく腰痛の原因になります。

腰に負担がかかる動きとは?

1.重い物の持ち上げや運搬。
2.長時間の座り仕事や姿勢の維持。
3.高い場所からの飛び降りや着地。
4.腰部の急激なねじりや回転。
5.腰の強い曲げ伸ばし運動。
人間の体は立つ、歩く、座る、かがむ、体をねじる、物を持ち上げるなど、さまざまな動きが発生しますが、腰には姿勢に応じて負担(圧力)が加わります。

すぐに試してみたい腰に優しい座り方

腰に優しい座り方とは、骨盤を立てて座ることです。実際に骨盤を立てて座ってみましょう。まずは、坐骨という骨盤の一番下の骨を探します。椅子に座り、前後左右に揺れてみてください。シートに一番あたっている感覚のある部分が坐骨です。次に、坐骨に均等に体重がかかるようにして座り、上半身を楽な位置に調整してください。この状態が「骨盤を立てる」姿勢です。

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  1. 腰痛にもかかわる腰によくない座り方ワースト5